布団に
こんな
- 布団に
入ってから、 寝つくまでに 長い 時間が かかる - 夜中に
何度も 目が 覚めて、 その あと 眠れない - 起きたい
時刻より ずっと 早く 目が 覚めてしまう - ぐっすり
眠った 感じが せず、 日中に 眠気や だるさが ある - 「今夜も
眠れないのでは」と、 寝る 前から 不安になる - 眠れない
状態が、 週に 何日も ・何週間も 続いている
当ては
不眠症とは
不眠症は、
一時的に
不眠のタイプ
| タイプ | どんな |
|---|---|
| 入眠困難 | 寝 |
| 中途覚醒 | 夜中に |
| 早朝 | 予定より |
| 熟眠障害 | 眠った |
いくつかの
原因・きっかけ
不眠の
- ストレスや
心配ごと :仕事・家庭・人間関係の悩みなど。 - 生活リズム:交代勤務、
休日の 寝だめ、 夜遅くまでの スマートフォンの 使用など。 - こころの
病気 :うつ病や不安症では、 不眠が よく みられます。 特に 早朝に 目が 覚める 不眠は、 うつ病の サインの ことがあります。 - 体の
病気や :痛み・かゆみ・頻尿・せきなど。症状 - 嗜好品や
薬 :カフェイン・アルコール・たばこ、服用中の 薬の 影響など。 - ほかの
睡眠の :いびきや病気 呼吸が 止まる 「睡眠時無呼吸症候群」、 脚の むず むず 感で 眠れない 「むず むず 脚症候群 (レストレスレッグス症候群)」など。
ほかの
眠りのための習慣(睡眠衛生)
治療の
- 起きる
時刻を :寝るそろえる 時刻よりも、 毎朝 同じ 時刻に 起きることが 大切です。 休日も 大きくずらさないようにしましょう。 - 朝の
光を :浴びる 起きたら カーテンを 開け、 日の 光を 浴びると、 体内時計が 整いやすくなります。 - 眠くなってから
布団に :眠くないのに入る 早く 布団に 入ると、 かえって 寝つきに くくなります。 - カフェインは
夕方以降 :コーヒー・緑茶・エナジードリンクなどに控える 注意しましょう。 - 寝酒は
しない :アルコールは寝つきを 良くするように 感じても、 夜中に 目が 覚めやすくなり、 眠りの 質を 下げます。 - 寝る
前の :スマートフォンや画面に 気を つける パソコンの 光や 情報は、 脳を 目覚めさせてしまいます。 - 昼寝は
短く :昼寝をするなら、 午後の 早い 時間に 短めに しましょう。
治療について
不眠の認知行動療法(CBT-I)
不眠の
- 刺激制御法:寝床は
眠る ためだけに 使い、 眠れない ときは いったん寝床を 離れて、 眠くなってから 戻ります。 - 睡眠スケジュールの
調整 :実際に眠れている 時間に 合わせて 寝床に いる 時間を 見直し、 ぐっすり 眠れる 感覚を 取り戻していきます。 - 考え方の
見直し :「8時間 眠らないといけない」 「眠れないと 明日は 台無しだ」と いった 思い込みを ゆる めます。
睡眠薬
生活習慣の
睡眠薬は、
背景にある病気の治療
うつ病や
受診の目安
眠れない
- 眠れない
状態が、 週に 何日も、 1か 月以上 続いている - 日中の
眠気や だるさで、 仕事・家事・勉強に 支障が 出ている - 眠る
ために お酒が 欠かせなくなっている、または 市販薬を 飲み続けている - 眠れない
ことへの 不安で、 夜が 来るのが つらい - 気分の
落ち込み、 不安、 食欲の 低下など、 ほかの 変化も ある - 大きない
びき・呼吸が 止まる ・脚の むず むず 感など、 眠りを 妨げる 症状が ある
受診の
ご家族・周りの方へ
- 「早く
寝なさい」と 寝床に 入る ことを せかすより、 朝起きる 時刻を そろえる ことを 一緒に 意識すると 助けに なります。 - 大きない
びきや、 眠っている 間に 呼吸が 止まっている 様子、 脚が 頻繁に ぴくつく 様子に 気づいたら、 受診の ときに お伝えください。 診断の 大切な 手が かりに なります。 - 眠れない
状態に 加えて、 元気が ない ・食欲が 落ちたなどの 変化が ある ときは、 うつ病などが 隠れている こともあります。 早めの 受診を すすめてください。
よくあるご質問
必要な
薬の
市販の
アルコールは
はい。
睡眠時無呼吸症候群などが
あかつきメンタルクリニックでの診療
当院は、
- 初めての
方は、Web予約・公式LINE・お電話 (050-3529-9731)で ご予約ください。 - 初診では、
いまお困りの こと、 これまでの 経過、 生活や 体の 状態などを 伺い、 今後の 進め方を 一緒に 考えます。 - 16〜18歳の
方は 保護者の 方の 同伴を お願いしています。 15歳以下の 方の 診療は 行っていません。 - 入院や
専門的な 治療が 望ましいと 考えられる 場合は、 適した 医療機関を ご紹介します。
受診の
参考に
- 厚生労働科学研究班・日本睡眠学会
「睡眠薬の 適正な 使用と 休薬の ための 診療ガイドライン」 - 厚生労働省
「健康づくりの ための 睡眠ガイド2023」 - 米国精神医学会
『DSM-5-TR 精神疾患の 診断・統計マニュアル』 - 厚生労働省 e-ヘルスネット
(睡眠と 健康)
この